8月15日、松山市のコムズで「WE CITY」を開催しました。
参加してくれたこども達、場を一緒につくってくれた中高生や大学生のスタッフ、そして応援してくださった皆様、心から感謝しています。
本当にありがとうございました。
このイベントは、子どもたちが仮想の街の市民になって、仕事を選び、給与をもらい、税金を納め、買い物をし、投票まで行う体験型の取り組みです。
今回から、新たな試みとして、ブースが発展する「ステージ」や、消費者教育・金融経済教育・法人権教育・主権者教育・キャリア教育・租税教育の6領域を「リテランク」として設定。
知識量ではなく、自分で考え、選び、社会で生かす力を育てることを大切にしました。
WeCityでは、弁護士や銀行、マーケターなどさまざまなブースを用意し、「正解を覚えること」ではなく「自分で考えること」を大切にした体験を意識しています。
世の中には、あらかじめ用意された分かりやすい「正解」なんてない。
法やお金、働くことや意見を伝えること。
そうした社会の仕組みに触れながら、自分なりに問いかけ、悩み、納得できる選択をしていく。
その積み重ねこそが、これからの時代を生きる力になり、社会を自分たちの手で少しずつ良くしていく手応えになるのだと感じています。
当日はこども達の弾けるような笑顔だけでなく、他者の立場を想像したり、公平さについて真剣に悩んだりする姿がたくさん見られました。
そして何より、こども達と共に悩みながら並走してくれた若者スタッフがすごいなと思いました。
教える側と教わる側を固定せず、誰もが対等な市民として学び合う空間は、改めて素敵だなと思いました。
「社会って、自分たちでもつくっていけるんだ」
そう思える芽を、これからも多くのこどもや若者と一緒に育んでいきたいと思っています。
まだ始まったばかりの挑戦ですが、一人ひとりの選択が小さな正解になっていくような学びの場を、これからも一つひとつ丁寧につくっていきます😊
#WeCity #シティズンシップ教育 #主権者教育 #法教育 #人権教育 #金融経済教育 #労働者の教育 #消費者教育 #租税教育 #子どもの社会参画 #子どもの権利 #こどもまんなか
0コメント