4/16に、愛媛県立松山商業高等学校で主権者教育の授業を実施しました。
テーマは「あなたならどうする?私たちの選択」。
選挙や政治を“難しいもの”として教えるのではなく、「自分で選ぶこと」として考える時間にしたい、そんな思いでつくった授業です。
といっても、今回は、WONDER EDUCATIONの学生メンバーに授業を任せ、僕は同時開催の松山東の方へ行ってきました。
こちらも後日報告をさせていただきます。
正直、学生に任せる側としては、いつも不安です。
でも、終わってみると、その不安はほとんど意味がなかったなといつも感じています。
年齢が近いからこそ伝わる言葉があって、「ちょっと先を生きている人」のリアルな視点があって、それが高校生たちの反応にそのまま表れていました。
「選挙って思ったより簡単だった」
「18歳になったら行こうと思った」
そんな声を見ながら、ああ、この距離感だから届くものがあるんだなと思いました。
僕はよく、主権者教育は「正解を教えるものではない」と言っています。
その場で正しい答えを出すことよりも、「自分で考えて選ぶこと」に向き合うことの方が大事だと思っているからです。
今回の授業も、まさにその時間になりました。
どの候補を選ぶかよりも、「なぜそれを選ぶのか」を言葉にすること。
その積み重ねが、その人なりの“納得感”につながっていくんだと思います。
そういう意味では、政治や選挙という「答えのない」学びを提供するのは、僕よりもお兄さん・お姉さんの方がいいんだろうなと、いつも感じています。
そして、こういう場を一緒につくってくれる学生メンバーがいることに、改めて感謝しています。
僕一人ではできないし、大人だけでもきっと届かない。
だからこそ、こうやって一緒に悩みながら、少しずつ形にしていけることが、すごく意味のあることだと感じています。
WONDER EDUCATIONでは、こうした授業やプロジェクトを一緒につくる仲間も募集しています。
興味がある人は、気軽に連絡してください。
改めて、学生メンバーの皆さん、お疲れ様でした😊
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