「“未来への投資”を、自分ごとで考える」主権者教育講座レポート

2/28、東温市で、中学生のみなさんと「投資」と「ライフデザイン」をテーマにした時間をつくってきました。 

 まずは、この場を一緒につくってくださった東温市教育委員会のみなさま、そして真剣に向き合ってくれた生徒のみなさんに、心から感謝しています。 


 「もしも100万円あったら?」という問いから始まった今回の授業は、気づけばお金の話を超えて、「どう生きたいか」「どんなまちにしたいか」という話に広がっていきました。 


 自分に投資するってどういうことだろう。 

何に時間やお金を使うと、自分は育っていくんだろう。 

逆に、失ってしまうものは何だろう。 

そんな問いを一つひとつ考えていく中で、少しずつ「自分の選択」が見えてきたように感じました。  


さらに、まちへの投資を考える場面では、「自分のため」だけでなく、「みんなのために何が必要か」という視点が自然と出てきていて、対話の中で考えが深まっていく様子がとても印象的でした。  


正解があるわけではないテーマだからこそ、それぞれが「自分なりの答え」をつくっていく。 

そのプロセス自体が、とても大切な学びだったと思います。


 未来は決まっているものではなく、選択の積み重ねでできていくもの。 

だからこそ、今の選択をどう納得していくかが大事なんだと思っています。 


今回の時間が、これから先のどこかで、「自分で決める」という場面に出会ったときのヒントになっていたら嬉しいです。 


 改めて、関わってくださったすべてのみなさま、本当にありがとうございました。 


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