先日、高知市のオーテピア高知図書館で開催された「高知家わかものカフェ」で、講師を務めさせていただきました!
テーマは、「じぶんで理想の街をつくろう!」
若者選挙啓発団体「Our Vote, Our Voice!」の皆さん、高知県選挙管理委員会のみなさまと一緒に、若者が"選ぶこと"や"まちをつくること"について考える時間をつくることができました。
今回は、模造紙の上に役所や駅を置きながら、チームで街をゼロからつくるゲームを中心に進めました。
工場を建てるのか、学校をつくるのか。
利益を優先するのか、幸福度を大切にするのか。
今の便利さを取るのか、将来のリスクに備えるのか。
ゲームの中の選択ではあるけれど、その一つひとつに、現実の社会や政治につながる迷いがありました。
「選挙に行こう」と言葉で伝えるだけでは、なかなか届きにくいことがあります。
でも、自分たちで街をつくってみると、選ぶことが誰かの暮らしにつながっていることが少し見えてくる。
自分たちの判断で街の未来が変わっていくことを、頭だけではなく体験として感じられる。
今回の時間には、そんな学びがあったように思います。
参加してくれたみなさんが、たくさん話し合い、悩み、笑いながら、それぞれの理想の街をつくってくれたことがとても嬉しかったです。
チームごとに街の形がまったく違っていたことも、すごく印象に残っています。
大切なのは、自分たちが何を大事にしたいのかを考え、それを言葉にして、誰かと話し合いながら選んでいくこと。
その積み重ねが、まちづくりであり、民主主義なのだと改めて感じました。
このような機会をつくってくださった「Our Vote, Our Voice!」の皆さん、高知県選挙管理委員会のみなさま、本当にありがとうございました。
そして、参加してくれたみなさんにも心から感謝しています。
自分たちの手で選んで、つくって、変えていける。
その感覚を、これからもいろいろな場所で、こども・若者のみなさんと一緒に育てていきたいです。
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