随分前になりますが、1月14日、京都府立須知高等学校で、「これからの、よのなかの話をしよう!」という主権者教育の授業を実施しました。
先生方、生徒のみなさん、本当にありがとうございました。
毎年、こうして高校生のみなさんと、社会や政治のことを一緒に考える時間を持てたことを、とてもうれしく思っています。
授業では、「社会って何だろう」「政治って何だろう」というところから出発して、日本の予算の使い道を考えるワークや、自分の価値観の傾向を見つめるSBLC診断などを通して、よのなかとの関わり方を一緒に考えていきました。
政治というと、どうしても難しいもの、遠いものに見えがちです。
でも、本当は自分の暮らしや大切にしたいことと、ちゃんとつながっています。
今回の授業でも、生徒のみなさんが自分なりの言葉で考えたり、友だちとの違いに気づいたりしながら、「政治って案外、自分に関係あることなんだ」と感じてくれている様子がとても印象的でした。
僕は、主権者教育は「正解を覚える学び」ではなく、「自分なりの納得解をつくっていく学び」だと思っています。
だからこそ、こうして一人ひとりが考え、話し、迷いながら向き合ってくれる時間には、大きな意味があると改めて感じました。
あらためて、授業を受けてくれた生徒のみなさん、準備や調整をしてくださった学校のみなさまに、心から感謝しています。
こうした出会いの積み重ねが、これからのよのなかを考える小さくて大事な一歩になっていくと信じています。
これからも、学校や地域のみなさんと一緒に、よのなかをおもしろく学び合える時間をつくっていきたいです。
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